所在地 | 〒197-0814 東京都あきる野市二宮2265 | |
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T E L | 042-558-2918 | |
交 通 | JR 五日市線/東秋留駅 徒歩8分 | |
開 創 | 不詳 (元禄時代以前) | |
本 尊 | 阿弥陀如来 |
『新編武蔵風土記稿』には開山開基は不詳とあるが、第一世は榮耀(年代不詳)。現本堂、山門、及び鐘楼は元禄4年(1691)頃、四世詮海の時代に落成。旧梵鐘の銘によれば、元禄以前から多摩川べりに精舎が存在し何らかの理由で現在地に移築または改築された事がうかがえる。
寺紋は丸に立ち葵で、信州善光寺と類似しているが、善光寺の記録によると、同寺の別院の役割をはたしていた時期もあったらしい。
戦前までは、「お十夜の寺」として、毎年10月13日から15日まで大きな縁日が立ち、「鉦はり念仏」と呼ばれる大変珍しい行事が講中によって行われ、秋川流域の浄土信仰の中心的な役割を果たしていた。
本尊は阿弥陀如来で、元禄8年(1695)に地元の豪農河野傳左衛門が寄進したもので、両脇に観音、勢至の両菩薩をしたがえる。
山門両脇の仁王像は、本来仁王様が手にしているべき武器は捨てて、赤子を抱いてハトがとまるという二十九世榮泉和尚が世界平和を祈願して発案した、オリジナルの仏像である。
境内には、地元早川醤油で使われていた仕込み用大樽二器に安置された、平和観音像、恵比寿像や、赤松の大木の下には、合掌する赤子を抱いた子育て地蔵が参詣者に優しい笑みをなげかけている。
本堂内左側に安置されている不動明王は、明治時代に、成田山より運ばれてきたとの言い伝えのある仏像で、西多摩最大の不動尊像である。
その外境内には、市指定天然記念物のエノキの大木、それに巻き付くフジ、市名木・巨木百選のアカマツ・モミ・モミジ等の樹木が生い茂って地元の人の憩いや子供の遊びの場になっている。4月初めには、彼岸桜、ソメイヨシノ、山桜が約二週間にわたって咲き乱れる。
除夜の鐘・初詣 | 元旦初護摩 |
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2月15日 | 涅槃会 大涅槃図公開 |
4月8日 | 花まつり |
7月16日 | 盂蘭盆施餓鬼法要 |
毎月28日 | 不動尊護摩供 |